2016-04-08 14:55:00

ブラジルの北部、アマゾン川の河口南岸に位置するパラー州(Estado de Pará)。
アマゾンの食文化の中心地としての顔を持ち、インディオ起源の郷土料理も多く残るパラー料理が「いつでも」食べられるスペシャル過ぎるレストラン「Restaurante COSMOS(コスモス)」が、このGWに第6回目となるパラー料理フェスティバルを開催します!みんな待ってたでしょ、やっとこの日が来たよ!!KIMOBIGメンバーもイベントスタッフとして参加します。

コスモスでは、アマゾンの恵みを味わえる本格的な食材を多く使い、日本在住のパラエンセ(パラー州出身の人)の胃袋を満たしています。ちなみに日本にも定着した「アサイー」の本場がまさにこちらのパラー州なのです。
さて、そのコスモスですが、都内ではなく、深蒸し茶の里として知られる茶産地「静岡県菊川市」にあります。

さぁ、今回のフェスティバルで実際に食べることができる(説明を読んでもサッパリ想像つかないかもしれないけど)パラー州料理のラインナップをどうぞ!

■タカカー/アマゾン版お味噌汁!?底にトロミが隠れるスープ
トゥクピー(毒抜きしたマンジョッカのしぼり汁)、シコーリア、バジル、にんにくなどで味付け、アマゾンの痺れ草ジャンブー、塩漬け干しエビ、ゴーマというタピオカの粉を入れた温かいスープ。スプーンでもフォークでもなく、なぜか爪楊枝で食べる。

■マニソバ/干し草の香りがするパラー風フェイジョアーダ
キャッサバ芋(マカシェイラ)の葉っぱ「マニバ」を数日間煮込んだものに、シャルキ(牛肉の塩漬け)、トウシーニョ(ベーコンの一種)、ブッショ(牛の胃壁)、モコト(豚足)、そして腸詰ソーセージ類などを加え、さらに煮込んだもの。ライスにかけていただく。見た目のインパクトは世界一。

■パト・ノ・トゥクピ/アヒルとジャンブーのトゥクピー煮込み
トゥクピー(毒抜きしたマンジョッカのしぼり汁)にアヒル肉に香辛料を塗り込みじっくり焼いたものを入れ、ジャンブー(アマゾンの痺れ草)を加え煮込む。仕上げにピメンタ・ヂ・シェイロ(アマゾン特有の独特な芳香を持つ唐辛子)を添えてライス、ファロッファといただく。

他のメニューも仰天のメニュー、ヴァタパー・パラエンセ(ナッツとココナッツミルクとエビのシチュー、ヴァタパーのパラ州バージョン)、ウーニャ・ヂ・カランゲイジョ(泥ガニをマッシュポテトで包む、コシーニャのカニバージョンのようなもの)、クプアス(アマゾンの現地で「神の果物」と呼ばれるカカオの親戚のフルーツ)のデザート、モチモチ食感のボーロ・ヂ・マカシェイラ、カスターニャ・ド・パラで作ったモンテイロ・ロペス(贅沢すぎます、本気でやるんですか!?)などなど盛り沢山!

今年のGWもブラジルに行けなかったと嘆くあなた。おめでとうございます!COSMOSがアマゾンの屋台村に大変身してみんなを待っています。

【イベント詳細】
6th FESTIVAL DO PARÁ 「パラ料理フェスティバル」
日時 2016年5月1日(日) 12:00~18:00
入場料無料 各メニューはチケット制
場所 ブラジル料理レストラン「コスモス」
住所 静岡県菊川市下平川字城下2825
電話 0537-73-4288、090-5100-0964